トレーニングを「やらないと」どうなる?②質の良い練習ができない

こんにちは!
アスレティックトレーナーズルーム BASE代表の
須川 雄介(すかわ ゆうすけ)です。

このブログでは、スポーツ現場で
アスリートのコンディション作りをサポートする専門家
”アスレティックトレーナー”が、
アスリートや運動愛好家、また
そのご家族や指導者の方々に役立つ情報を
発信していきます!

第50回も
なぜ競技の練習だけでなく
トレーニングも
頑張らなければならないのか?
について

目次

トレーニングを
「やるメリット」は
よく語られますが…

前回からシリーズで
トレーニングを「やらない」
ことによるデメリット

について解説しています


何となくトレーニングをやった方がいい
ということは皆さん感じていると思いますが、

・どうやればいいのか
 よく分かんないし…


・大変そうだし…


・時間も器具もないし…


・やらなくても
 今結果出てるし…

と言っておそろかにしていませんか?

ここで
「トレーニングをすると
こんなメリットがありますよ!」

と説明されることが多いと思います

しかし今回は視点を変えて、
トレーニングを「やらないと
どんなデメリットがあるのか?」
について考えてみたいと思います

トレーニングを「やらないデメリット」

②質の良い練習が出来ない

スポーツを上達するためには
質の良い練習をたくさん
やった方がいいというのは
皆さん異論ないと思います

しかし体力不足の状態で練習しても

筋力や柔軟性などが
足りないせいで
そもそも良い動き・フォームが
出来ない

中には運動感覚に優れていて、
ある程度良いフォームや動きが出来る人も
いるかもしれませんが、

すぐ疲れてしまって
良いフォーム・動きを

続けられない、ケガしてしまう

運動やスポーツにおいて
試合や本番で良いパフォーマンスを
発揮する
ためには

無意識でもよい動きが
出来るようになるまで
繰り返し練習する

ことが必要です

しかしトレーニングをしておらず
体力がついていないと、

良いフォーム・動きが
身につくまで
練習量を積み重ねられない


疲れで動きが乱れやすくなり
悪い動きを身に着ける

練習になってしまう

という結果になりがちです

まとめ

必要な体力は
たくさん練習して
つけるものだ!

という意見もあるかと思いますが、
そのリスクは以前の記事で説明した通りです

トレーニングによって効率よく
競技に必要な体力だけでなく、

上達するまで練習できる体力・耐久力
身につけた方が
パフォーマンスアップに繋がりやすい

という考え方も持っておきましょう

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この記事を書いた人

岩手県出身/
「トップアスリートの当たり前」を「みんなの当たり前」に
スポーツ科学を基に、ケガ予防・コンディション作りのための知識からエクササイズまで発信します❗

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